加工ストロークが小さい作業、例えば刻印打ち、カシメ、抜き打ち、鋳物のバリ取り等では、
ダイナマークは同程度のエアシリンダに比べ、数10倍の瞬発力を発揮します。

 


ワークを押さえつけて打撃しますから、刻印打ちでは二重打ちを防ぎ、カシメ作業では圧着をより完全に。押さえストロークのスピードは、コントローラで自由に調整できるうえ、押しボタンバルブを離せばその位置から元の位置にすぐに戻るので安全、型合わせなども容易。押さえのためのエアは、打撃ラムの加速にも使われるためムダがありません。
ダイナマークは、打撃ラムが得たエネルギーを衝撃力として加工します。しかも打撃ラムの加速に対し、供給エアの遅れや排気の遅れがないので、エネルギーのムダがほとんどありません。
 


1) 起動すると押さえピストンが下降。
2) 工具をワークにしっかり押さえつけます。
3) 打撃ラムが下降を開始し、圧縮空気の作用を受けて急激に大きなパワーを得て工具ホルダを打撃します。
 


文字サイズ5mm 
左:普通のエアシリンダ(内径100mm)・0.6MPa
右:DMM-04B(内径100mm)・0.6MPa


文字サイズ3mm 
上:普通のエアシリンダ(内径100mm)・0.6MPa
下:DMM-04B(内径100mm)・0.22MPa


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